はさみ・夢のなかで母は

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僕の母は平成6年の1月に亡くなっていますから、もう16年以上も前のことになります。
78歳でした。
父が亡くなった後の5年ほどは、ほとんど外に出ることも無く入院と退院を繰り返していました。
うちの娘たちはそんな母しか知りません。
今でもたまに夢に出てくる母は、年老いてなにもしゃべらなくなった母です。

僕が子どもの頃の母は、陽気でホンダカブを乗り回す元気もの。
そして工場でほこりまみれになっていた働き者でした。
タオル工場で働く母のポケットにはいつも糸を切る、商売道具のはさみが入っていました。
もちろんこんなはさみではなく和バサミでしたが。

もうすぐお盆ですね。

この絵手紙は書いてからしばらく色をつけていなかったので、夢を見たのは昨夜ではありません。
(ふぅふぅc)
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Commented at 2010-07-29 09:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ふぅふぅc at 2010-07-29 23:16 x
>鍵コメさん
うまく説明できず申し訳ありません。
成功するといいのですが。
Commented at 2010-07-31 00:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ふぅふぅc at 2010-08-01 08:59 x
>鍵コ、メさん
どうもありがとうございました。
長い時間が経過してやっと母のことを考えるようになりました。
自分もその年代に近づいてきたということでしょうね。
by choakuta | 2010-07-28 22:19 | 絵てがみc | Comments(4)