ボストン美術館展・蕭白「雲龍図」から   

a0030594_2249598.jpg

今日は天王寺にある大阪市立美術館で催されている「ボストン美術館 日本美術の至宝」展に行って来ました。
感動が薄れないうちに曽我蕭白「雲龍図」の一部を模写してみました。
模写は模写ですが、勉強や記録のための模写を否定するものではありません。
これは模写にもなっていませんが(笑)
a0030594_22492752.jpg蕭白のほかにも、等伯の「雲龍図」や平治物語絵巻など、たしかに日本にあれば国宝級の作品がたくさん展示されています。
海外流失は残念ですが、明治の混乱期にフェノロサやビゲローにより収集されていなければ散逸してしまっていた可能性も高いでしょうね。
たぶん休日はたくさんの人手が予想されますが、そこは退職したおかげでゆっくり鑑賞できました。

「ボストン美術館 日本美術の至宝」展
期間 4/2(火)~6/16(日) 月曜休館 9:30~17:00

昨年東京から始まった巡回展もこの大阪市立美術館で最終になります。
この格調高い美術館も橋下流効率政策により存続が揺れています。
(ふぅふぅc)
[PR]

by choakuta | 2013-04-05 22:50 | 日記 | Comments(4)

Commented by 一休 at 2013-04-06 06:15 x
退職して自由になったお蔭であちこち行けますね。私も模写することが多く、数々の作品に出逢う喜びを感じる一人です。今日は台風並みのお天気とか、まだその兆候はありませんね。
Commented by onorionozato at 2013-04-06 09:32
良い作品の模写は 自分を
育ててくれますね
有名な 良き作品は どうやって?
勉強になります
Commented by ふぅふぅc at 2013-04-06 23:28 x
>一休さん
しばらくは退職後の自由を味わうことにしています。
僕はほとんど模写はしないのですが、気になる作品はどうやって描いたらいいのか気になってやってみることもあります。
Commented by ふぅふぅc at 2013-04-06 23:33 x
>おのりさん
僕はどちらかというと基本は模写については否定的です。
ブログにアップすることまでで止めて、作品展に出したり他人に送ったりはしません。誰の模写かも告げないとね。
たしかに勉強にはなります。

<< たけのこ・墨遊人展 地球・滅び行く… >>