「ほっ」と。キャンペーン

古いぬいぐるみ・青春のかけら   

a0030594_2151566.gif

お~しげどんことクーさんは、中学、高校、大学時代を通しての友だちです。
大学時代に、作曲が趣味のお~しげどんのために歌詞を描いてからもう40年ほどたつのですね。
新曲「君と歩いた黄昏」が完成しました。
youtubeにupされるのが楽しみ。
秋には僕の作詞した曲を集めたCDが作成される予定です。
(ふぅふぅc)
「君と歩いた黄昏」     作詞 北条六十  作曲  Mr.Coup

時代がひとり歩きしていた青春時代
時の渦に巻き込まれ、僕はひとり彷徨っていた
肩を組んで大声で歌った友達は みんな泣きたいくらい、いい奴ばかりだったけど
わかっていたんだ やがてみんな去っていくことを

隣に座っていいですか
君に声をかけられるまで、みんなが大好きだった君が
僕の名前を知っているなんて 思ってもみなかった 
昼下がりの古い階段 僕はあわてて文庫本を落としそうになった

あれから何度聞いたことだろう さよならはきらい、またねが好き
そんな君の口ぐせが僕のこころに灯をともす

歩いて、歩いて、歩き疲れて
君と歩いた黄昏は金木犀がよく似合う

テーブルに白い食器とあまい時代
時が静かにとまり、二人は永遠を信じていた
笑って、すねて、とんがって、娘たちは
みんな君に良く似て美人だったけど
わかっていたんだ やがてみんな去っていくことを

石舞台、曼珠沙華、山の辺の道
君と歩く黄昏は京より奈良がよく似合う

先に逝っていいですか
君の声が聞こえないふりをして だれよりも若かった君が
僕より先に病に倒れるなんて 思ってもみなかった
昼下がりの清潔すぎる白い道 僕は車いすをおすことさえしあわせだった

君と歩いた黄昏を僕はひとり
生まれ変われるものならば また君と歩きたい 黄昏の時間

さよならはきらい、またねが好き さよならはきらい、またねが好き
いつのまにか君の口ぐせを 僕はつぶやいている
[PR]

by choakuta | 2013-08-02 21:51 | 絵てがみc | Comments(4)

Commented by 一休 at 2013-08-03 05:48 x
何度も何度も読み返しました。素敵です!何か涙が出そうになってきました。
早くこのCDを聴きたいです。この詩を作られたCさんにあらためて敬意を表します。素晴らしいです。
Commented by とくちゃん at 2013-08-03 17:45 x
才能ですね!

とても心に響くいい詩ですね!
Commented by ふぅふぅc at 2013-08-04 23:37 x
>一休さん
ありがとうございます。
いいメロディがつき、いい曲になりましたよ。
もう少しお待ちくださいね。
Commented by ふぅふぅc at 2013-08-04 23:39 x
>とくちゃん
ありがとうございます。
響きましたか?うれしいです。

<< 今日は和歌山田辺へ きゅうり・酷暑お見舞い >>