2017年 12月 18日
赤蕪・寒さに負けない
先日の赤蕪をもう一度描いて、言葉をずっと考えていました。
それで決まったのがこの言葉。
ちょっと気に入っています。
絵手紙はどうしても絵のほうに目がいきますが、僕は言葉も書の要素も大切だと思っています。
書家さんのような字は書けませんが、この「丸」はうまくいったかと(笑)
さっそく遺影の横に飾りました。
うれしい配慮ですね。
そういえばココが亡くなった時の診察料は無料でした。
(ふぅふぅc)
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とよく言いますが、わたしはあまり難しく考えずに描いた絵が言いたそうなことや、
絵とおしゃべりすれば案外言葉は浮かぶものだと思っています。(単純ですね)
家族の一員のペットが亡くなる事は寂しいですね。
私はいつも楽しい思いでたくさんあるからそれでよし!
といつも思うようにしています。
だからあまり引きずらないほうです、冷たいですかね~(ほほえみ)
とくちゃんは言葉が浮かぶのでしょうが、普通の人は浮かばないのでしょうね。
難しいものです。
とくちゃんはこれまでも多くのペットを育ててきたからかな?
僕にとってココは小学校の頃以来のペットでしたからねえ~