水木しげる・ニッポン幸福哀歌   

a0030594_2231679.jpg「水木しげるのニッポン幸福哀歌」角川文庫 629円

水木しげるの初期漫画によく登場する、しょぼくれた人物を模写しました。
戦後のニッポンを支えてきた、貧乏神にとりつかれた名も無い男たち。
多少身なりはきれいになっても、日本の男たちの哀しみは変わっていないのかもしれません。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2006-10-27 22:04 | 絵てがみc | Comments(4)

Commented by Keyaki at 2006-10-27 23:36 x
名も無い男たちが、戦後のニッポンを支えてきたのは、事実ですが
貧乏神って、時の政府でしょう
国策で戦争やって....最近の様相は似てきているようですよ
Commented by ふぅふぅc at 2006-10-27 23:44 x
>keyakiさん
こんばんは
水木しげるは戦争で片腕をなくしています。
反戦のメッセージをこめた漫画もたくさん書いているんですよ。
Commented by Keyaki at 2006-10-28 07:21 x
>水木しげるは 反戦のメッセージをこめた漫画もたくさん書いているんですよ。

そうなんですか、全く知りませんでした、知らないことっていっぱいありますねぇ
マンガ雑誌の妖怪の話しのイメージしかありませんでした
Commented by ふぅふぅc at 2006-10-28 08:38 x
>keyakiさん
水木しげるはラバウルで悲惨な戦争体験をし、片腕を失い、島の原住民に助けられるという経験が後の人生に大きな影響を与えているんです。
妖怪の話にもよく読むとただおもしろおかしくではないように思われます。
なんとしても戦争は避けなければいけませんね。

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