2007年 03月 02日
道はどこまで続くのか
どこまでも
道はつづくと信じていたが
どうやら
先が見えてきたようだ
若い頃は、いつかきっとと未来を信じ、自分の可能性を信じてつき進んできたものだったが、そろそろ先が見えてきた。
その先の地点でどんな自分でいられるかが大切に思うようになってきた。
これは諦めなんかじゃなくて、それぞれがどんな形のゴールを迎えられるかなんだと思う。
順位に関係なく笑って迎えられるよう、ひとそれぞれの総決算の準備をそろそろしなくちゃならない。
(ふぅふぅc)
この背景の変化も私の楽しみの一つになってます。
両サイドのブドウ色が奥深い。
若い頃は未来は漠然としていたし、
可能性は無限にあったはずでした。
今まであらゆる場面を自分で選択して
進んできました。だから後悔はしないけれど・・・
気がつけば・・・あれ?ちょっと違ったぞ~・・なんて。
でもそれなりに、今懐かしい友人らと再会して、とても楽しく
“この人生も悪くないな”なんて思っています。
これからも宜しくお願いします。
そうそう、こうやって大学時代の仲間と一緒に歌えるなんて、こんな幸せなことはありませんよね。
過去は過去としてうっちゃっておいて、これからの人生を前向きに楽しんでいきましょう♪
それはkeyakiさんがサラリーマンでないからだと思います。
30年以上サラリーマン生活が染み付くと、定年で辞めていく先輩や早期退職していく同世代に自分を見てしまいます。
keyakiさんのように自分のやりたい仕事を望めば、ずっと続けていくことができるのは羨ましいです。
でも、健康第一ですよkeyakiさん