カテゴリ:本( 32 )   

すてきな絵手紙本が出ました   

a0030594_20282188.gif絵手紙仲間のきゅうママちゃんこと吉川みかさんの素敵な絵手紙本が出ました。
きれいな印刷の見るだけで楽しくなる本です。
絵手紙を始めようという方にはぴったりの本だとおもいます。
初心者用なので吉川さんの個性的な絵手紙はやや抑え気味でしょうか。それだけ万人向き。
コラムの「絵てがみの楽しみ方」は参考になります。
ぜひ手に取ってご覧ください。

吉川みか『12カ月を彩る 絵てがみ入門』  日本文芸社 1300円(税別)
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2016-10-29 20:40 | | Comments(0)

お城のおばあちゃん   

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十河博子『お城のおばあちゃん こころの絵手紙』
KADOKAWA  1100円(税別)

すてきな絵手紙の作品集が出ました。
絵手紙の原点に戻ったような、すがすがしい気持ちになります。
おすすめです。
絵手紙の柴田トヨさんになるかも。
a0030594_23162067.gif今日は障がい者施設でボランティアでした。
今日は僕たちを含めて5人でお世話したのですが、たくさんの参加で大忙しでした。
手取り描かせてあげないといけないのですが、ヘタをすると誰の絵手紙か分からなくなるのが難しいところ。
充分に楽しんでもらうことができたか、反省がしきりです。

いよいよ来週は岸和田のだんじり祭り。
泉州地方は10月にかけて祭り一色になります。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2015-09-11 23:08 | | Comments(0)

『絵手紙さる年の年賀状』まもなく発売!   

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『絵手紙・さる年の年賀状』(日貿出版社)がまもなく9月10日頃発売になります。
日貿出版社編  B5サイズ オールカラー 100頁  定価1200円(税別)

僕も描かせていただいたので、今日見本誌が送られてきました。
僕も含めて10名の先生方の干支のさるや花、風景のきれいな年賀状がたくさん載せられています。
きっとみなさんの年賀状制作のお役にたつと思いますので、本屋さんでぜひ手に取りご覧ください。
(ふぅふぅc)
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このチラシは僕の年賀状を集めたものです。
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by choakuta | 2015-09-06 22:07 | | Comments(2)

村上ラヂオ3・コーヒー好きのジャージー牛?   

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これは冗談です。
大橋歩さん風に(?なってませんね)描いてみました。
今夜の朝日新聞の夕刊の写真を参考にしています。
a0030594_22394234.jpg本当のタイトルは
『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』
村上春樹 文   大橋歩 画
マガジンハウス刊  1400円(税別)

村上春樹さんの新作は、軽いノリのエッセイ。こんなのも大好きです。
連載していた雑誌がなにせ「アンアン」でしたので、単行本にまとまるのを待っていました。
いつもながら大橋歩さんの絵との相性もばっちりで、今回もすてきな本が出来ました。
3月で連載は終了したので、次の長編小説の準備に入ったのでしょうか?
ファンとしては気になるところです。

今日はコーラスの練習で京都に向かったのですが、阪和線が遅れていた上に途中で線路の土砂が流失とかで立ち往生。運行が中止になってしまい、仕方なく迎えに来てもらい戻りました。
あ~あ~
皆さん大雨の被害は出ていませんか?
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2012-07-07 22:34 | | Comments(4)

絵手紙本二冊   

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絵手紙の現在を知るうえで重要な本が二冊出ていますので、ご紹介します。
お二人とも日本絵手紙協会で指導的な立場にいらっしゃるので、協会の方はよくご存じでしょうね。

鈴木榮重『榮重の椿 椿華巡礼』  絵手紙株式会社 1800円(税込)
高橋 進 『絵手紙 その魅力の謎解き』  郵研社 2100円(税込)
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by choakuta | 2012-05-26 20:36 | | Comments(0)

紅梅   

a0030594_22183088.jpg津村節子『紅梅』 文藝春秋 1143円(税別)

津村節子と吉村昭は作家夫婦としてよく知られている。二人とも実力があり著名だというのは珍しいのかもしれません。
先に亡くなった夫の闘病記ですが、作家らしく小説仕立てになっています。
これは傑作です。

とうてい比較にはなりませんが、趣味を同じくする夫婦として思うこともいろいろあります。
やらなくてはいけないことがあるのに、朝から読書中。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2011-08-27 22:22 | | Comments(0)

絵本『まってる』   

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『まってる』デヴィッド・カリ、セルジュ・ブロツク著小山薫堂 訳  千倉書房

大人の絵本。この夏のおすすめです。
小山薫堂の翻訳はかなり意訳ですが、それがなんともいい。
PC不調で入力がなかなか出来ません。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2011-08-01 23:08 | | Comments(4)

「小池邦夫の人を振り向かせる絵手紙」   

a0030594_2224494.jpg『小池邦夫の人を振り向かせる絵手紙』
清流出版  2000円(税別)

5月に出たばかりの、魅力的な題名を持つ小池先生の絵手紙集。
最近の絵手紙を味わうことができます。

編集部としか署名の無い巻頭文は小池先生の人となりをよくまとめていると思います。

すでによく知られているようですが、小池先生の師といえば一番は作家の瀧井孝作で、もう一人は中川一政だそうです。
小池先生は中川にのめり込み、憧れ、画の模写を始めます。

”しかし、ある日小池は自らを省みて愕然とする。中川にのめり込み過ぎたのではないか。このままだと中川の亜流に終わりかねない。自分を無くしてしまう。事実、画も書も中川に似てきた、とこの頃、友人に言われたこともある。個性を大事にするはずが、個性を無くしてどうする。だから断腸の思いをしながら、自らの意思で離れたのだ。”(巻頭文「絵手紙の可能性は無限。だからいつも楽しい」より)

なんと潔い判断でしょう。
さすが小池邦夫です。

いま絵手紙人のあいだで中川一政の模写が流行のようです。
小池先生はどのように思われているか、お聞きしたい気がします。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2011-07-15 22:47 | | Comments(6)

「村上ラヂオ2」出ました!   

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村上春樹ファン(僕のことです)待望のエッセイ集「村上ラヂオ2」が出ました。
なんと10年ぶりだそうですが、今回もあたたかくてセンスあふれる大橋歩さんの銅版画のイラストがたくさん入っています。

今日読んでいて、思わず僕と一緒だ、と思った文章を紹介します。
それは、(村上春樹さんが)エッセイを書くに際しての原則、方針みたいなもの

まず、ひとつは人の悪口を具体的に書かないこと
第二に言いわけや自慢をなるべく書かないようにすること
第三に時事的な話題は避けること


僕がブログの記事を書くときに心がけていることほとんど同じです。
悪口や自慢めいたことを書いてしまい、Aの検閲にひっかかって書き直すこともあるのですが(笑)

村上春樹 「おおきなかぶ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2」  大橋歩 画
マガジンハウス刊  1400円
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2011-07-08 22:06 | | Comments(12)

シルヴァスタイン「おおきな木」   

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シェル・シルヴァスタイン 村上春樹訳 「おおきな木」 あすなろ書房 1200円

名作絵本「おおきな木」が、村上春樹さんの新訳で出ました。
以前に読んだ方もたくさんいらっしゃると思いますが、僕は本屋さんで立ち読みして泣きそうになり、帰りの電車のなかでもういちど読み、家に帰ってゆっくり味わって読みました。
いろいろ考えさせられます。
きっと正解はありません。訳者あとがきは必読です。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2010-11-14 09:47 | | Comments(6)