2018年 10月 27日
おもちゃカボチャ・ぷくぷく
ふぅふぅAの絵手紙です。
今日は昨日の旅行疲れのため、ゆっくりとした土曜日でした。
もう無理はききませんね。
来週の町民文化祭の準備で篆刻作品を仕上げました。
明日は裏打ちをして完成です。
が出ました。
今年開催され好評だったイベントの記録です。
それぞれの作品がもう少し大きかった方が良かったかなと思うのですが。
(ふぅふぅc)
佐藤雅彦 『また会える「さようなら」』 佼成出版社
末期がん患者など死を間近にしたひとのベッドサイドを訪問する「心のケア・ボランティア活動」をする僧侶の、実際にあった話を中心にいのちと死について考える。
「さようなら」は本来「左様ならば」と表記されて、また会いましょうという思いや希望を伝えることばであったそうだ。
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