2006年 05月 21日
シャルル・ミュンシュ
今回のキリ番は常連のアンちゃんのおとうさんでした。
今日はアンちゃんの6歳のお誕生日だとか。重ねておめでとうございます。
先日の熊取絵手紙クラブでは、みんなで「私の好きなもの」というテーマで絵手紙と文集用の作文を書きました。
これは、もう40年以上も敬愛しているフランスの大指揮者シャルル・ミュンシュ。
残念ながら1968年に亡くなって、生で聴く事は叶いませんでしたがLP、CD出たものはほとんどすべて持っています。(ふぅふぅAには内緒です)
(ふぅふぅc)
今日もまた、趣の違った絵を見せてくださってありがとうございます
「好きなもの」なんてテーマをだされる、熊取絵手紙クラブも素敵
でも・・コレクション、もうAさんに内緒でなくなっちゃいましたね(笑)
おりしも、今日連れがサイトウキネンを買ってしまってましたー(・・・)
どうもありがとう。
気合を入れて描いたんだけど、最近あまりまともに筆で描いていないもんだから、手がふるえちゃってひどいもんです(笑)
ミュンシュの話になると止まらないのですが、サイトウキネンを指揮する小澤征爾を世界で最初に認め、小澤があこがれた指揮者だったのです。
長くなるのでやめましょう(笑)
絵手紙よりずーっと年季が入ってるんだよ。
優しそうなご主人とお話できなかったのが心残りです。
私も狙ってたんだけれどちょっとのんびりしてる間に
いつも出遅れます~~~~
好きなもののお話いいですね~
夫から小澤征爾さんの本を勧められていたのに
まだひもといていませんでしたが
ここのコメントを読んでチャレンジしてみようと思いました。
一度Blogでミュンシュの話をしましたよねえ。
CD時代になって思わぬ音源がCD化されたりするのでファンとしては大喜びです。
秋にはNHKがミュンシュ来日時のライブ映像をDVDとして出すようです。