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胡人俑・美術館めぐり   

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風を掴みとる

「加彩胡人俑」 唐開元18(730)年

今日は天気も良かったので美術館めぐりに出かけました。
最初は神戸まで足をのばし、神戸市立博物館の「ボストン美術館の至宝展」へ。
閉幕間近ということもあってたくさんの観客でした。
古代美術から現代美術まで様々な作品の展示があり、僕は喜多川歌麿の肉筆画に魅了されました。

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『ボストン美術館の至宝展』
2017.10/28~2018.2/4 この日曜までです!
神戸市立美術館
9:30~17:30
入館料 1500円






神戸でランチをした後は、大阪市内に戻り中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館へ。
ここは大阪が世界に誇る陶磁器の大コレクションを持つ美術館です。
いま開館35周年記念・日中国交正常化45周年記念ということで、特別展『唐代胡人俑~シルクロードを駆けた夢』が開催中です。
2001年に発掘された唐の将軍墓(730年)から出土した胡人(ソグド人などの異民族のこと)俑(副葬用の陶製人形)が展示されています。
イキイキとして、ちょっとミステリアスでユーモラスな像はとても魅力的です。
小池先生がよく描くこともあって、絵手紙人に人気のある俑ですが、この作品展は必見です。
なおこの美術館は写真撮影、スケッチOKなのもうれしい配慮ですね。
3月のタオル筆帰りに絶好かも。ただし月曜休館

同時開催の連携企画「いまを表現する 人間像」も作品の数は少ないのですが、とても興味深いです。
佐藤忠良さんや僕の好きなニキ・ド・サン=ファール、マリノ・マリーニ、舟越桂さんの彫像もありますよ。
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(ふぅふぅc)
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『特別展 唐代胡人俑~シルクロードを駆けた夢』
2017年12/16~2018.3/25 月曜休館
9:30~17:00 入館は16:30まで
大阪市立東洋陶磁美術館  地下鉄、京阪「淀屋橋」下車
観覧料 1200円






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by choakuta | 2018-02-02 23:53 | 絵てがみc | Comments(2)

河内小阪へ2・須田剋太「喫茶美術館」   

a0030594_2159365.jpg昨日(30日)の記事がまだ続きます。

西大寺から河内小阪へ、上方銀花で緒形拳さんの書を見て、どうせここに来たなら須田剋太さんの絵や書がたくさん展示されている有名な喫茶美術館に行こうということになりました。
Aは2回目、僕は初めてでしたが、たくさんの作品に囲まれてちょっと異様な雰囲気のする、すばらしい空間です。

同じように須田剋太さんの作品が並べられていたお好み焼き「伊古奈」は今年廃業したそうです。
営業時間に注意 14:00~21:30 土日祝12:00~21:30 水曜日定休

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大迫力の作品の前でおいしいコーヒーやケーキをいただきました。
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喫茶美術館や上方銀花以外にも東大阪市小阪周辺には、他に司馬遼太郎記念館や田辺聖子文学館、グリコのおまけの宮本順三記念館・豆玩舎ZUNZOなど文化施設がいっぱい。
恐るべし東大阪なのです。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2010-10-31 22:05 | 情報 | Comments(10)

マーク・ロスコ   

a0030594_2141121.jpg「絵は人と交流することで生きるし、また、感性豊かな人に見られることで広がりを持つ」(マーク・ロスコ 1947)

昨日の絵手紙の記事で触れたマーク・ロスコ(1903-1970)ですが、あまり知られていないようですね。
僕が持っているヤコブ・バール=テシュヴァ著「ROTHKOマーク・ロスコ」 TASCHEN刊
いま本屋さんに並んでいる高村薫さんの小説「太陽を曳く馬」の装丁にもロスコの作品が使われています。
このTASCHENの本は以前に出たものなので手に入れにくいかもしれませんが、淡交社から今年「MARK ROTHKO」という大型本が出ましたのでそちらの方が入手しやすいかもしれません。
ネット上はもちろんのこと印刷でも微妙な色彩は出ないと思いますので、機会があればぜひ本物をご覧になってください。
大きな作品の前に立って、いろいろんなことを瞑想してはいかがですか。
(ふぅふぅc)

川村記念美術館 (千葉県佐倉市) にロスコ・ルームが常設されています。(遠い!それに不便ですが)

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「無題(レッドの上にブラックとオレンジ)」1962 175.5×168cm
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by choakuta | 2009-08-21 21:41 | 情報 | Comments(4)

青春18きっぷ・松任、金沢日帰り旅行   

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今日は念願の石川県白山市にあるほうの松任・中川一政記念美術館へ行ってきました。
そして、これも一度は使ってみたかった青春18きっぷ!
片道熊取~松任約6時間、各駅停車(関空快速、新快速を利用)の旅です。
距離にして片道302.2km、5250円。青春18きっぷだとチケットショップで二人分2枚買って5800円、一人2900円で往復ですから、かなりの割安。
その分、これだけ乗るとしんどい!
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中川一政美術館は、真鶴の方に比べるとやや小ぶりですが常設展でも内容が充実していて堪能しました。とくに薔薇が20点まとまって展示されると圧倒されてしまいます。書も、よく本に載っている「氣宇如王」とかすごい作品が展示されていて、これで入場料200円は申し訳ないくらいです。
やっぱり本物はいい。

そして、そして、急な旅にもかかわらず、松任に住まれるえみこさんにも金沢でお会いすることができました。
お忙しいのに21世紀美術館や東茶屋街などを案内していただきました。
ありがとう!絵手紙仲間っていいな。
(ふぅふぅc)
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by choakuta | 2008-08-27 23:55 | 日記 | Comments(18)